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This blog is Written by 藤巻志喜,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
藤巻志喜の徒然ゲーム日記★ 現在の主流は、PS2『戦国無双2』・NDS『FFⅢ』・オンライン『巨商伝』『テイルズウィーバー』です。 たまにネタバレあるので、要注意。
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男性キャラに比べて攻撃力が低めに感じる「立花誾千代」ですが、なんとか関ヶ原までやってきました。
出発地点はマップの一番左上。最初の大筒撃破はいいとして、寝返る寝返らないでもめる小早川さんはマップ右下…まにあわないとみて、最初から助けに行く気ナッシングの志喜(待て)。途中の戦場で各個撃破に励むのでした。
ちなみに、序盤で「動かない!」と宣言する島津軍ですが、誾千代が近くを通ると会話になって、最終的には戦場に引きずり出すことに成功します。
島津は…たしか本陣の前辺りにいたと思うけど。稲姫が本陣に攻撃仕掛けに行くのを阻止しようとして、島津の傍を通ったはず。
稲姫を撃破したら、寝返った小早川を倒しに大谷さんのところへ行くのがよさそう。半蔵もここに現れます。
てか、半蔵さん…登場の「滅却…」はいいとして、退却時の「敗北…」ってメチャクチャ笑えるんですけど~言われなくても分かってるよ、敗北したのは(爆)。
最後は西軍みんなで敵本陣になだれ込む。このとき残ってた味方武将は、三成(当たり前)・左近・島津義弘&豊久・小西行長・大谷吉継とそうそうたるメンバー。これで一気に駆け込むわけだが、敵本陣前に陣取る忠勝さんとまず戦闘に。皆で一斉に忠勝を攻撃する大混戦。
あの大きな忠勝を見失うこと数度。その混戦の中から、なぜか一人だけはみ出していく誾千代ええ、ええ、あのジグザグ移動はここでも健在でした。はっきし言って、誾千代の攻撃がほとんど当たらないまま、忠勝は左近によって倒されました
…どうでもいいけど、家康と義弘が並んだら、なんだか同じような体型に見えてしまった。

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「直江兼続」クリアして、次なる獲物(?)は初めての女性キャラ「立花誾千代」。
剣の攻撃範囲が狭い気がする。今までの感覚で剣を振り回すと、敵に全然届かないという
段々と通常攻撃が成長すると、当然攻撃回数が増えるわけで。それで気づいたのは…誾千代って、途中からジグザグに走る!?ひょっとして雷を意識しているのでしょうか??
それにしても、うまく敵武将に攻撃が当たってるときに途中からジグザグ移動されると、攻撃当たらなくなってくのよね★大量の雑魚を前にしたときはお得な動きなんだけど。空振りが多いのも確か。

第二話の小田原城攻略戦では、今まで幸村や三成、兼続でやったのとは別方向からの参戦。一緒に戦う味方も初めての顔が多くて新鮮でした。
ちなみに稲姫とのやり取りが笑える。今まで、いつも敵にいた稲姫が味方!?しかも、なんだかやけに親しげ…てか、褒め言葉が怖いっす。稲姫の褒め言葉を初めて聞いたからでしょーか
『戦国無双2』5人目の「直江兼続」。
とんとん拍子に進んだ為、実はまだレベルが低い兼続です。このまま最終第五話に進むのが怖かったので、第一話で経験値稼ぎ。
で、ふと気づいたのですが…川中島の戦いって、上杉VS武田じゃないですか。
のちに義兄弟(?)の誓いをする幸村とは、元は敵同士?
まあ、兼続と三成が仲良かったのは史実だけど、幸村との関係って実際どうだったのでしょうね

そしてついに第五話に進んでみました。
最初は楽勝かな~と思っていたのに、さすが最終話(外伝を除く)。なかなか手ごわかったです。
次々敵が増えるんだもん。
まあ、家康が来るのは予想してましたよ。忠勝というお供をつれて。だって、家康が帰ってくる前にやっつけちゃおうって話だったもんね。
が、その家康が帰ってきたときは、ちょうど江戸城の中に侵入してたとき。とにかく徳川秀忠を大急ぎで倒してから城を出ると、目の前に忠勝が!?
とどめは、政宗登場。これが本陣に向けて突っ走っていくもんだから、こっちも慌てて本陣へ。忠勝は慶次や幸村に任せて走りました。忠勝の馬を奪って
本陣に駆けつけると伊達軍にぼこぼこにされている大将が焦ったよ、大将が敗走しても負けるんだから。
伊達軍を倒したら、あとは大将が敗走する前に家康を倒すだけ。
強行軍でしたが、ぎりぎりクリアできたようです。

ちなみに兼続の攻撃技の中では、□□△△がお気に入り。最後に四方八方にビームが発射されるのが見事です。
これまでに4人…だっけ、クリアしたの?
キャラ選択画面がそろそろ混雑してきました★
でもまだまだ序の口ですよね??

さて、次なるは「直江兼続」で。
剣を振り回すキャラなので、志喜的には使いやすいキャラでしょうか。お札もおまけでついてるようですが。
今のところ順調に進んでます…が、ごめん三成、第三話で一夜城作れなかったよそのおかげか、かなり走り回らされました。何度行き止まりにぶつかったことか。
第四話は、関所を通るたびに敵が出てくるような感じ。兼続以外の武将がすべて敗走すると負けるという条件のもと、頑張ったんですが…うーん、頑張ったんですが、終わってみると生き残ったのは慶次だけ。
だって、最後の最後で出てきた敵の大将が、マップの真ん中辺りにいるんだもん。慌てて戻った隙に、慶次以外の味方が全員敗走してしまいました

『戦国無双2』…「雑賀孫市」は最後まで楽勝でした。
だって、レベルだって30までしか成長してないのにクリアしちゃったんだもん。
まあ、最後焦ったのは確かだが。味方武将が一人でも敗走したら負けだから。馬乗り回して、東奔西走とはこのことかってくらい頑張りました。
ところで…今までの経験だと、各キャラの最終戦は、史実ではホントに最後の戦だったりするけど、クリアしたら生き残るって方程式だと思っていたのよ。なのに、孫市は違うのでしょうか?
外伝があるから、助かったとも思えなくもないが。
それはさておき、秀吉との友情には、ちょっとばかし感動したぞ!

FFⅢ…なんとか先に進む方法を見つけました。
アーガス城の西にあるグルガン族の谷でトードをゲット。これでカエルに変身できるようになったってわけですね。
早速オーエンの塔に引き返します。
潜るか?ってところで全員にトードをかけてカエルに変身。奥に入ったらもうカエルでいる必要はないので、もう一度トードで元に戻ることを忘れないように、ね。ほら、カエルのままだといろいろと不自由だから。
塔の中は、そんなに迷わずに進めます。一箇所だけ道がふさがってるところがあるけど、拡大してみれば、ほらこのとおりな場所がすぐに見つかります♪
オーエンの塔の終着点でデッシュとお別れ。
あれ?ここでもうお別れ?つーか、溶岩のようなものの中に飛び込んじゃったけど??
うーん…それでも、後で実は生きてましたって現れると信じて疑わない志喜でした。

FFⅢ三日目にして、早速行き詰ってます
バイキングのボスからエンタープライズを譲り受けるまでは順調にきたけれど、その先どうしていいのか分からない。
砂漠を行ったり来たりする樹(生きている森の長老?)をなんとかしないとならないのかもしれないが…何度接触しても何も起こらない。
アーガス城に行っても、宝物を回収するだけで終わってしまった。
オーエンの塔とかいうのを見つけたが、カエルにならないと先に進めないらしい。
うろうろしてるうちにレベルもそこそこ上がってきましたが、さてどうしましょうか?

…デッシュは意外と敵なんじゃないかって気がしてならないっす。
気のせいでしょうか

はい。ついに出ましたね、DS版FFⅢ!
FF大好き人間の志喜は、早速発売当日にビック○メラに突撃

実は、FFはPSのコレクション以降をやっているので、やってないのはあとⅠとⅡとⅢだけ。
これはDS版買うしかないでしょう。というわけで、早速プレイ始めました。
始めて暫くして、本体の充電切れたけど★

ストーリー展開はまだ始めたばかりだからよくわかんないけど、旅立ちの理由がかなり強引な気がしてならないのは気のせいでしょうか?あと、主人公4人が一緒に旅をすることになった理由とか。
まあ、そこはご愛嬌ということで。
ポータブルだから、ちょっと手があいた時とかに出来るから、これから少しずつ進めてみようっと。
ちょっと(かなり?)ホクホク気分の志喜でした

『戦国無双2』四人目は、「明智光秀」クリアして選択できるようになった「雑賀孫市」で。
デモを見る限りでは使い勝手悪そうに見えたんだけど…実際に使ってみて、やっぱり使い勝手悪いと気づいた★
いえね、志喜が周りの雑魚を切って切って切りまくる戦法(もはや戦法とは呼べまい)が好きなので、当たらない鉄砲撃ちまくられてもね
どうもストレスがたまる一方です。…発散するどころか★
それでもなんとか第三話まできました。それもひとえに、勝敗条件が緩めだからでしょうか?あと二話ほど残っていると見たが、この後も楽な戦いができると嬉しいっす(待て)。

なかなか成功しなかった「石田三成」第三話。
なんのことはない。途中で登場する破城槌を壊されずにちゃんと守りきれば、忠勝さんは出てこないじゃない。
あとは迂回して敵本陣に突っ込むだけ。
あと、馬は必需品だと気づき始めた今日この頃(遅っ)★
今までどうしても救援が間に合わなかったのは、そのせいだったのね。これまでに何人の味方武将を見殺しにしたことか(待て)。

第四話でもまた車が…
その名も天悌車。すぐ目の前に出てきたのに守りきれずに壊されたら…「予備をまわす」とか言って、もう一台出してくれました。うーん…これも壊されたらどうなったことやら。
あとは、とんとん拍子に最終関ヶ原まで進めました。
三成さん、意外と強い…??
△ボタンを二回押すとビームを発射するのが面白くて撃ちまくっていたけど。ちなみに命中率は低いです
↑罠よりも使ってました。